注釈エディタ
Ultralytics 、バウンディングボックス、ポリゴン、キーポイント、方向付きボックス、分類による画像ラベリングのための強力なアノテーションエディターが含まれています。このエディターは、手動アノテーション、SAMスマートアノテーション、YOLO をサポートしています。
graph TB
subgraph Manual["✏️ Manual Tools"]
A[Box] & B[Polygon] & C[Keypoint] & D[OBB] & E[Classify]
end
subgraph AI["🤖 AI-Assisted"]
F[SAM Smart] & G[Auto-Annotate]
end
Manual --> H[📁 Save Labels]
AI --> H
サポート対象のタスク種別
アノテーションエディタは、以下の5つのYOLO タイプすべてをサポートしています:
| タスク | ツール | 注釈フォーマット |
|---|---|---|
| 検出 | 長方形 | バウンディングボックス (x, y, 幅, 高さ) |
| セグメント | ポリゴン | ピクセル単位の正確なマスク(ポリゴン頂点) |
| ポーズ | キーポイント | 17点COCO |
| OBB | 方向性ボックス | 回転したバウンディングボックス(4つの角) |
| 分類 | クラスセレクター | 画像レベルのラベル |
はじめに
画像に注釈を付けるには:
- データセットに移動してください
- 画像をクリックすると全画面ビューアーが開きます
- 編集をクリックして注釈モードに入ります
- 注釈ツールを選択してください
- 画像に注釈を描く
- 完了したら「保存」をクリックしてください
手動アノテーションツール
バウンディングボックス(検出)
オブジェクトの周囲に長方形の枠線を描画する:
- 選択してください ボックス 工具またはプレス
B - クリックしてドラッグすると長方形を描画します
- ボックスを完成させるために解放する
- ドロップダウンからクラスを選択してください
サイズ変更と移動
- 角または端をドラッグしてサイズを変更
- 中央をドラッグして移動
- プレス
Delete選択した注釈を削除する
ポリゴン(セグメント)
正確なポリゴンマスクを描画する:
- 選択してください ポリゴン 工具またはプレス
P - 頂点を追加するにはクリックしてください
- ダブルクリックするか押す
Enterポリゴンを閉じる - ドロップダウンからクラスを選択してください
頂点を編集
- 個々の頂点をドラッグして調整する
- ポリゴン全体をドラッグして移動します
- 頂点をクリックして押す
Deleteそれを取り除く
キーポイント(ポーズ)
人間の姿勢に対して17個のCOCO 配置する:
- 選択してください キーポイント 工具またはプレス
K - クリックしてキーポイントを順番に配置
- COCO 順序に従う
17COCO ポイントは次の通りです:
| # | キーポイント | # | キーポイント |
|---|---|---|---|
| 1 | 鼻 | 10 | 右手首 |
| 2 | 左目 | 11 | 左股関節 |
| 3 | 右目 | 12 | 右股関節 |
| 4 | 左耳 | 13 | 左膝 |
| 5 | 右耳 | 14 | 右膝 |
| 6 | 左肩 | 15 | 左足首 |
| 7 | 右肩 | 16 | 右足首 |
| 8 | 左肘 | 17 | (予約済み) |
| 9 | 右肘 |
オリエンテッド・バウンディング・ボックス(OBB)
角度のあるオブジェクト用に回転したボックスを描画する:
- 選択してください OBB 工具またはプレス
O - クリックしてドラッグし、最初のボックスを描画します
- 回転ハンドルを使用して角度を調整してください
- ドロップダウンからクラスを選択してください
分類(分類する)
画像レベルでクラスラベルを割り当てる:
- 分類モードを選択してください
- クラスボタンをクリックするか、数字キーを押してください
1-9 - 1つの画像に複数のクラスを割り当てることができます
SAM アノテーション
セグメント・エニシング・モデル(SAM)は、わずか数回のクリックでインテリジェントなアノテーションを実現します:
- 選択 SAM モードまたは押す
S - 左クリックでプラス評価を追加(このエリアを含める)
- 右クリックで除外ポイントを追加(この領域を除外)
- SAM リアルタイムで精密なマスクをSAM
- 注釈に変換するには「承諾」をクリックしてください
SAM
- オブジェクトの中心をポジティブクリックで開始
- 背景を除外するためにネガティブクリックを追加する
- 明確な輪郭を持つ個別のオブジェクトに最適です
SAM アノテーションは以下を生成できます:
- セグメンテーションタスクのためのポリゴン
- 検出タスクのためのバウンディングボックス
- OBBタスク向け方向指定ボックス
YOLO
訓練済みYOLO を使用して画像を自動的にラベル付けする:
- 選択 自動注釈 モードまたは押す
A - モデルを選択してください(公式モデルまたはご自身が訓練したモデル)
- 信頼閾値を設定する
- 「実行」をクリックして予測を生成します
- 必要に応じて結果を確認し編集する
自動アノテーションモデル
以下の方法を使用できます:
- Ultralytics (YOLO11n、YOLO11sなど)
- プラットフォームから作成した独自のトレーニング済みモデル
クラス管理
クラスの作成
データセット用のアノテーションクラスを定義します:
- クラスパネルで「クラスを追加」をクリック
- クラス名を入力してください
- 色が自動的に割り当てられます
編集クラス
- クラスをクリックして、新しい注釈用に選択してください
- ダブルクリックで名前を変更
- ドラッグして並べ替え
- 右クリックでその他のオプションを表示
クラスColors
各クラスUltralytics 色が割り当てられます。色はプラットフォーム全体で統一されており、容易に識別できます。
キーボードショートカット
キーボードショートカットによる効率的な注釈付け:
| ショートカット | アクション |
|---|---|
B | ボックスツール(detect) |
P | ポリゴンツール(segment) |
K | キーポイントツール(ポーズ) |
O | OBBツール |
S | SAM アノテーション |
A | 自動注釈 |
V | 選択/移動モード |
1-9 | クラス1~9を選択 |
Delete | 選択した注釈を削除 |
Ctrl+Z | 元に戻す |
Ctrl+Y | やり直し |
Escape | 現在の操作をキャンセル |
Enter | 完全な多角形 |
←/→ | 前の画像/次の画像 |
すべてのショートカットを表示
プレス ? キーボードショートカットのダイアログを開く。
元に戻す/やり直し
注釈エディタは完全な履歴を維持します:
- 元に戻す:
Ctrl+Z(MacではCmd+Z) - やり直し:
Ctrl+Y(MacではCmd+Y)
歴史には以下が含まれます:
- 注釈の追加
- 注釈の編集
- 注釈の削除
- クラス変更
注釈の保存
注釈は「保存」をクリックするか、別のページに移動すると保存されます。
- 保存保存ボタンをクリックするか、押してください
Ctrl+S - キャンセル: 変更を破棄するにはキャンセルをクリックしてください
- 自動保存警告:終了前の未保存変更確認
作業を保存してください
別の画像に移動する前に必ず保存してください。保存されていない変更は失われます。
よくある質問
SAM の精度はどれくらいか?
SAM ほとんどのオブジェクトに対して高品質なマスクSAM 。精度は以下に依存します:
- 背景からの物体の識別性
- 画質と解像度
- 提供されたプラスポイント/マイナスポイントの数
最良の結果を得るには、対象物中心の正の点から始め、周囲の物体を除外するために負の点を追加してください。
既存の注釈をインポートできますか?
はい、YOLOラベルファイル付きでデータセットをアップロードしてください。プラットフォームが自動的に解析し、エディターに表示します。
同じクラスの複数のオブジェクトに注釈を付けるにはどうすればよいですか?
注釈を描画した後:
- 同じクラスを選択したままにする
- 次の注釈を描画する
- すべてのオブジェクトにラベルが付けられるまで繰り返す
キーボードショートカット 1-9 素早くクラスを選択する。
SAM 自動アノテーションの違いは何ですか?
| 特徴 | SAM | 自動注釈 |
|---|---|---|
| メソッド | 対話型ポイントプロンプト | モデル推論 |
| 速度 | 一度に一つの物体 | すべてのオブジェクトを一度に |
| 適合率 | 非常に高い(ガイダンス付き) | モデルによって異なります |
| 最適 | 複雑な物体、細かいディテール | 一括ラベル付け、単純なオブジェクト |
部分的にアノテーションされたデータセットで学習できますか?
はい、ただし最良の結果を得るためには:
- 各画像内の対象クラスのすべてのオブジェクトにラベルを付ける
- ラベル付けされていない画像には未知の分割を使用する
- ラベル付けされていない画像をトレーニング構成から除外する