YAML2ModelGraphでYOLOアーキテクチャを視覚化する#
YAML2ModelGraphは、Ultralytics YOLOモデルのYAMLファイルをSVGアーキテクチャ図に変換するコミュニティツールです。カスタムモデルのドキュメント作成や、バックボーン、ネック、ヘッドの構造の確認に役立ちます。
インストール#
プロジェクトをクローンし、PyYAML依存関係をインストールします。
git clone https://github.com/WangQvQ/YAML2ModelGraph.git
cd YAML2ModelGraph
pip install pyyaml使用方法#
含まれているYOLO26の例から図を生成します。
python main.py examples/yolo26.yaml output.svg--head multiを使用してスケール固有のヘッドノードを個別に描画するか、含まれているテーマの1つを選択します。
python main.py examples/yolo26.yaml output.svg --head multi --theme paper_ryb利用可能なテーマには、paper、paper_ryb、candy、dark、ocean、retro、blueprint、forest、journalがあります。生成されたSVGにGraphvizのインストールは必要ありません。
ノードメタデータ#
YAML2ModelGraphのmain.pyでDISPLAY_CONFIGを編集し、各ノードに表示する詳細を選択します。
DISPLAY_CONFIG = {
"show_channels": True,
"show_repeats": True,
"show_stride": True,
"show_args": False,
}カスタムYAMLモジュール名は自動的にレンダリングされます。テーマの色、形状、タイポグラフィは、ツールのthemes.pyで設定します。
制限事項#
YAML2ModelGraphは、標準のDetectヘッドを特別に整列させます。OBB、Pose、Segmentなどの他のタスクヘッドは、現在汎用ネックレーンノードとしてレンダリングされます。現在のサポートと使用方法の詳細については、YAML2ModelGraphリポジトリを参照してください。